ALWAYS 続・三丁目の夕日 を観た 

「舞妓Haaaan!!!」以来の映画鑑賞。
レイトで、車で向かえる映画館の中で最もスクリーン規模の大きい所へ行った。
(と言う事で今回は愛知津島市の東宝にした)
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吉岡秀隆 (2007/10/24)
バップ
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観ながら、どうやって昭和30年代をあそこまでリアルに再現しているのだろうと思ったけど、やはりコンピュータグラフィックの技術が使われているようだ。
当時のクルマが映画中でガンガン走っていたからちょっぴり「大丈夫なのかな」と感じたのだが、ある意味ホッとした。
 
そして映画の内容も実にホッとするものだった。
ストーリーが当時の世情をピタリと現していて、ある詐欺に遭ってしまうところなどは当時ならではだな、自分がその立場であっても避けられないだろうな、と思った。
また逢いたい人たちが紙一重のきっかけで会えた、と言うシーンがあったけど、これは当時ならではなのかな、今だとある意味割り切られて駄目だろうな、と思わされた。
 
・・・涙が出そうになった。
元々感情で涙する事がまず無かったのだが(普段から怪我以外では涙が出ないけど)、少しうるっと来た。
年齢のせいかな。どうかな。
 
人と人との触れ合い、温もり、ゆっくりとした時の流れの実感って、将来戻って来るかな。
戻ってきて欲しい願望があるね。
今って、やっぱり色んな所で性急過ぎる気がするよ。無理が来ている。
決して私だけがそう思ってる訳では無いね。
 
例えば、細かい話になるけど、ミニカーコレクションも本気でやろうとすると一時のタイミングでも差が出てしまうような風潮になってきているけど、これだと後々「気持ち的に」何となくむなしくなってくるよ。
私がまさにそれを実感した身だ。
一時的な結果に一喜一憂する事も確かに醍醐味のひとつだけど、今の日本だと、その状態で長く続けるのはほぼ不可能だと個人的に思う。
社会がそうしてくれない。と言うか、そう甘くはいかない。
若しくは、一時のハピネスの為だけに注力する人生も、ちょっともったいないと言うか、後がむなしいと思う。
そういう意味で 「地力をつけじっくり取り組んでいく方が良い」 と一部で言われるようになったが、その通りかなと思う。
改めて、私はそんなヒトになれるように努力していきたいなと思った。
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